子育て

早生まれは、不利?!0才、1才の保育園での生活

早生まれは損?不安を解消する為に
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赤ちゃんは、毎日、毎週、毎月と著しい成長を遂げていくので、本当に驚きます。一つ一つ出来ることが、増えていくことを感じることも、子育ての大きな喜びではないでしょうか。

個人差があって当たり前の成長ですが、保育園に入園する場合、どうしても年度で一つのクラスを括ってしまいますので、同じクラスの子どもたちで、成長度合いに違いが見られるのは当然です。

とりわけ、月齢ごとの出来ることが大きく違う0歳、1歳のクラスでは、その傾向が如実のようです。

まるみーぬ
まるみーぬ
我が子は、12月生まれですが、クラスの18人中誕生日は、遅い方から3番目でした。入園の際、体格差だけでなく、行動・発言にも大きな差があり、どうしても不安に思ってしまいました。

結論から申し上げると、単純に「そのうち、特に気にならなくなった」という話なのですが、保育園ではどのように過ごすこととなるか、気になる方もいらっしゃるかもしれませんので、ご紹介していきたいと思います。

0歳児クラス

0歳児クラスに関しては、わが子の経験としては、認可外保育園へ通っており、かつ複数の年齢の子が一緒に保育されている環境でした。

一般的な年齢別のクラス編成のケースから外れてしまうので、ここでは、保育園の先生方や他のお子さんの親御さんから見聞きしたことを元に、記載させていただきます。

0歳児クラスが、最も成長差が大きいことは、言うまでもないかと思います。同じクラスとなる子どもたちの中で、4月2日生まれさんとその翌年の4月1日生まれさんでは、もう歩き始めるかどうかという子と、まさにこの世に生まれ出てきたばかりの子がいることになりますので、本当に差が大きいですね。

はじめは、睡眠のタイミングも、全員一緒にというわけにもいかず、その子のペースに合わせて睡眠時間をとりつつ、スタートするようですが、月齢が上がってくると、保育園で決められたペースで、眠れるようになってくるそうです。

保育士の数は、乳児おおむね三人につき一人以上、満一歳以上満三歳に満たない幼児おおむね六人につき一人以上、満三歳以上満四歳に満たない幼児おおむね二十人につき一人以上、満四歳以上の幼児おおむね三十人につき一人以上とする。ただし、保育所一につき二人を下ることはできない。

引用:厚生労働省「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準」 第三十三条より

上記のように保育士の配置基準は、国の基準が定められており、各自治体にて準じた設定がなされているようです。(東京都は、国の基準と同じようです。)個々のフォローが手厚く必要な0歳児クラスでは、「子ども3人に対して保育士1人」が原則となっています。
また、月齢ごとにグループ分けをし、担当の先生をつけるなどの工夫がなされています。

まるみーぬ
まるみーぬ
保育のプロである保育士の先生方が、少人数ごとに見守ってくださるのは安心感がありますね。

保育士の先生方のお話によると、0才児は、まだ子供たち同士で何かしようという感覚は薄いそうですが(大人=自分に興味を持ってくれる人、への関心の方が強い)、他の子がやっていることに興味を持って、自分も試してみようとするなど、刺激を受けるそうです。

そういう意味では、月齢の低い子どもたちは、少し先行く子どもたちを見ながら成長できるので、恵まれた環境とも言えるのだと教えてもらいました。

1歳児クラス

1歳児クラスは、「子ども6人に対し保育士1人」の配置基準となっております。

まるみーぬ
まるみーぬ
わが子は、1歳から認可保育園に入園しました。1クラス18名のところ、クラス担任の先生は4名と、朝昼夕とそれぞれ補助の先生が入られていました。

ここからは、自身の経験を記します。
当クラスでは、月齢ごとに3つのグループに分けられておりました。その中でも、わが子のグループは、誕生日の遅い6名チームで、部屋も真ん中から分けられ、遊びも別々のことをしていました。

外遊びやお散歩では、一緒の空間で遊び、給食は同じ空間で食べますので、すべてが別々というわけではありませんが、遊びの種類や遊び方は、グループ分けがしっかりなされていたように感じます。人数が少ない園では、ここまでしっかり分けられないとも、伺いました。

まるみーぬ
まるみーぬ
見慣れない環境でしたので、はじめは、不思議な印象を持ちましたが、1歳児は、まだまだ月齢ごとにできることが大きく異なるので、月齢に合わせた成長支援を考えてくださっていると聞き、納得でした!

1歳児も、まだ友達と一緒に何かを成し遂げるというよりは、自分自身の興味のあることに向かっていくことが多いようですが、2歳が近づくにつれ、保育士の先生方を通じ、お友達と一緒に何かやってみるという活動が増えてきているようでした。2歳児クラスへの進級の頃には、体格差や運動能力の差はあれど、すっかり園での集団生活にも慣れ、基本的な日常生活における動作については、クラスの他の子たちと大きな差はみられないようになっていた印象です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。0・1歳は、やはり成長に大きな差がありますが、保育園では成長に合わせたサポートの為の工夫をしてくださっており、2歳児クラスへの進級の頃には、基本的な生活行動は、同様のことができるようになってくるようです。

そういった意味では、早生まれさんは、保育園に通うことで、より成長が早い面もある、と見ることができるかもしれません。

まるみーぬ
まるみーぬ
現在3才となりました息子ですが、たまに何かできないことを「まだ僕は、小さいからできないの」と割り切ってしまうことがあります。それは、クラスの中でも、自分自身が小さい子だという認識があっての発言のようです。見方によっては、前向きに「いつか自分も成長してできるようになるから大丈夫」ともとれますが、「今はできなくて当たり前だから、チャレンジしない」とも見えてしまい、やや複雑な思いも実際のところあります。

子ども本人に、あまり早生まれを意識しないようアプローチすることも必要かもしれません。

最後まで、ご覧くださり、ありがとうごいざいました!

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ABOUT ME
まるみーぬ
入社来10年以上、営業職で働いている2児のママです。おせっかいやきな性格なので、気に入ったものや経験を、お節介気味にシェアしております。実体験で気に入っているものを、写真とともにご紹介中です。子どもとの時間、一人の大人としての時間、それぞれの楽しみを発信します。