妊娠・出産

【保活】早生まれは厳しい?でも、諦めないで!0才4月を見送った場合の保活

できれば認可保育園に入れたい
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「保育園にいつから預けはじめ、いつから復職したいか」、思いは人それぞれですが、「4月入園のタイミングで入れないと、なかなか入園が難しい!」というエリアがまだまだ多いのが現実ではないでしょうか。「とりわけ、早生まれのお子さんを持つ親御さんにとっては、厳しい戦いになる」というのも、自身の体験でいえば、その通りだと感じています。(わが家は、東京在住、第一子12月生まれ、第二子1月生まれです。)

まるみーぬ
まるみーぬ
ただ、「1才の誕生日頃までは、育休で子どもと過ごし、その翌月くらいから保育園入園・復職したいけれど、0才で入園しないと厳しいから…」という理由で、早めに復職します!という早生まれじゃないお子さんのママもたくさんいますよね…。それぞれ、みんな大変!

早生まれのお子さんに限らず、いつのタイミングでの出産でも、保活ママは悩みが尽きぬことと思います。今回は、自身の経験より、「早生まれ」のお子さんなど、0才4月の入園を見送った場合の保活ポイントをご紹介したいと思います。

早生まれが厳しいと言われる理由は?

早生まれさんの保活ポイント

まずは、早生まれのお子さんの保活が厳しいと言われる理由を整理したいと思います。

0才児クラスにそもそも入れない?

正確には、0才児クラスに入れないケースは、園の定める日齢・月齢になっていない場合です。保育園により、57日児、90日児、4か月児、6か月児などのように、定められていますので、それぞれの施設の確認が必要です。

例外の園もあるかもしれませんが、一般的には、少なくとも57日児以上の入園を定めているようです。背景として、労働基準法において、母親の産後休業は、8週間(56日)の取得をするよう義務付けられているからです。

その為、2月の該当日以降から4月1日までに出産された場合、4月からの入園は、申し込み自体ができないということになります。

申し込みは可能だけれど、未来のこと

では、例えば57日児から受け入れ可能な園を例にとってみます。2月頭に生まれ、4月1日には57日を超えている場合、0才児クラス4月からの入園が可能です。しかしながら、認可保育園の場合、その月末までに復職することを定められてることが多いですので、自身の復職も、早期に果たさなくてはならず、その調整も併せて必要です。

また、多くの自治体の認可保育申し込み締め切りは、11月末~12月、遅くとも1月に設定されていることが多いですので、母子手帳における出産予定日を申告し、入園申し込みをすることとなります。4月には必ず復職したいので、どうして預けたい!という場合は、大きな問題はないのかもしれませんが、悩みながら申し込むことは、リスクもあります。

申し込みをし、4月入園が決まったものの、やはりもっと我が子といたい、または産後の体調がすぐれず、4月から働くのは難しい…といった事由により、内定を辞退してしまったとします。そういったケースでは、次年度の申し込み時に、「辞退による減点」となる設定がなされている自治体もありますので、注意が必要です。

・申し込みについては、生まれた日付によって可能な人と不可能な人がいる。
・11月末~1月頃に4月入園の申し込み締め切りが設定されているので、妊娠期間中の申し込みとなる。
・入園が決まった場合、復職が必須(の自治体が多い)
・内定を辞退する場合、次年度の申し込みにおいて減点される可能性がある。

1才児クラス

では、1才児クラス4月入園までに、できることを見ていきたいと思います。早生まれかどうかは関係なく、0才4月入園を見送った場合の保活のポイントです。

まるみーぬ
まるみーぬ
こちらでご紹介するのは、必勝法や、裏技といった類ではありません。「できる限りのやれること」を記載いたします。できる限りのことを、試みる為の参考になれば幸いです。

前年度の1才児クラスの状況を確認

多くの自治体では、認可保育園における「今年度(または前年度)、何点の人が何人申し込んで、何人入ることができたか」を公表しています。基本点でも、多くの人が入園できている場合、ご自身も特に問題なく、来年の4月から入園できる可能性が高いかもしれません。反対に、加点を取っている人でなければ、入園ができていない場合は、かなり厳しいエリアとわかりますので、ご自身も加点を狙う必要がありそうです。

入園案内冊子の熟読と加点条件の確認

入園案内冊子やHPを確認し、加点が取れる条件をしっかり確認します。条件の組み合わせなど、文面だけでは理解できない点もあるかもしれません。その場合は、保育課へ電話したり、窓口に行くことで、疑問点をしっかり確認することをお勧めします。また、理解していると思っている点に関しても、大事な部分については、「〇〇ということで間違いないでしょうか?」と確認すると安心です。

まるみーぬ
まるみーぬ
私の自治体の場合、「復職かつ認可外での保育が1か月以上認められる場合」という加点条件は、「両方の条件が揃った日から」という意味であり、「認可外に早めに預けたとしても、復職していなければ意味がない」「同じ条件をクリアし同点であった場合、1日でも早く条件を揃った人から優先順位をつける」ということを窓口にて確認し、理解が深まりました。

また、前年度と条件が変わることもありますので、10月頃に発表される次年度申し込み案内も、必ず確認が必要です。

現在の空き状況の確認

0才4月の入園は見送ったものの、お子さんの成長とともに、来年の4月ではなくとも、空きがでれば「途中入園+復職」をしてもいいと考えることができるのであれば、今年度途中の申し込みもぜひすべきだと思います。自治体では、毎月退園する方がいれば、翌月の補充を実施されていますので、転勤等での空きなども可能性としてありますので、チャレンジするのがいいと思います。この場合、加点がなくとも入れる可能性がありますね。

新設園の確認

保育園が不足しているエリアでは、自治体も園を増やす努力が続けられています。年度中に、保育園が開園する場合もありますので、HPなどをこまめに確認することで、思わぬチャンスを見つけられるかもしれません。こちらも、加点がなくとも入れる可能性がありますね。

認可外保育園を探す

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健康状況や家族状況など自分自身ではすぐに影響を及ぼせない項目以外で、1番加点条件達成の可能性が高く、多くの方が実践されているのが、「復職+認可外保育園への預け入れ実績」となっているかと思います。(自治体によっては、加点条件ではないところもありますので、ご確認ください。)

認可保育園の激戦区においては、認可外保育園も、認証保育園を中心に、空きがないことが多いです。認可外保育園に関しても、前年から申し込みが始まり、先着や抽選で、4月入園の枠が埋まってしまっているかもしれません。ですが、認可外保育園から認可保育園入園を希望し、申し込みをしている人は多いいですので、こちらも、年度途中での空きがあるかもしれません。
保育環境や、保育料、登園可能エリアなのか等、納得できる条件であれば、来年のすべり止めも兼ねて、空き待ちの申し込みをするのがいいと思います。

まるみーぬ
まるみーぬ
わが家も、認可外を経て、認可に入園できました。その認可外へ登園はじめた後も、他園からの空きが出たとの連絡を受けましたので、定員枠に対しての変動は起こる可能性があると感じました。

また、できれば家の近くの園に通うのが理想的かと思いますが、「来年の4月には絶対に認可に入れる為に、この〇か月だけ!」と割り切り、保育園を探すエリアを勤務先までの通勤経路も含めて探すことも一つの手です。大変かもしれませんが、加点をとることは、ひとつの安心感にもつながります。

まるみーぬ
まるみーぬ
保育園に入れる為に、無理やり保育園に入れるなんて本当に変な話ですが…仕事を続ける限り、5才まで通い続ける環境が必要ですので、1才で何とか希望の園(私の場合、ご近所)の入園を決めたい!という思いで、2駅先の認可外保育園に半年ほど通いました。

まとめ

小さな子どもを抱えながらの保活は、大変なことと思いますが、動き出さなくては始まりません。私は、第一子出産後、のんびり過ごしていたところ、ご近所のママさん(出産前から、保活をされていらっしゃる方でした)に保活の重要性を教えていただきました。その方のお話しを聞いていなければ、今の認可保育園には入れていなかったと強く確信します。まずは、調べてみることが大事です。そして、その上で、自分がどのような条件であれば、納得できるのか、長い目で見てどのような状況を目指していくのか、パートナーと相談しながら、動いてみるのがいいと思います。

まるみーぬ
まるみーぬ
えらそうにまとめてしまいましたが、そうしよう!と決め、夫に伝えたあとに、翌日またやっぱりこれは違う…となる繰り返しで、夫を混乱させたのは私です。。

できるだけ、ご希望に近い園にご入園できますことを切に願い、こちらをまとめました。
最後まで、ご覧いただきまして、ありがとうございました!

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ABOUT ME
まるみーぬ
入社来10年以上、営業職で働いている2児のママです。おせっかいやきな性格なので、気に入ったものや経験を、お節介気味にシェアしております。実体験で気に入っているものを、写真とともにご紹介中です。子どもとの時間、一人の大人としての時間、それぞれの楽しみを発信します。